院長 梅津秀夫
日本眼科学会 眼科専門医
大分県出身
大分上野丘高校卒業
1988年 岡山大学医学部卒業
1992年 岡山大学医学研究科博士課程修了
1992年 広島逓信病院勤務(~1995年)
1995年 公立雲南総合病院(現:雲南市立病院)勤務(~1998年)
1998年 姫路赤十字病院勤務(~2004年)
2005年2月2日より梅津眼科開業
2010年 姫路市眼科医会 会長(~2020年)
2020年~ 兵庫県眼科医会 理事
開業して20年近くが経ちました。地域の皆様に支えられてここまで来ることができました。感謝申し上げます。
日赤病院時代は、姫路市内の病院勤務の眼科の先生方の取りまとめ役をしていました。開業してからも姫路市眼科医会会長(町内会の会長の様なものです)として、姫路市内の眼科医のお世話係や行政、市民の方との橋渡し役をやっていました。そのため、医師は自分や自分の医院の事だけを考えるのではなく、社会的責務を負う必要があると考えます。過剰な宣伝はしませんが、標準的医療を提供し、状況によっては、より高い医療を提供するため、他の病院を紹介することもあります。
診療案内
よくある目の病気
眼鏡やコンタクトレンズで対処
-
近視
-
遠視
- 乱視
-
老視(老眼)
目の表面やまぶたの病気
-
結膜炎
-
花粉症
-
麦粒腫霰粒腫(めばちこ・ものもらい)
-
ドライアイ
代表的な目の病気
-
白内障
-
緑内障
ゆがみと視力低下
-
黄斑疾患(黄斑変性、黄斑円孔、黄斑上膜)
高血圧や糖尿病、脂質異常など
生活習慣病が原因の病気
-
糖尿病網膜症
-
網膜静脈閉塞症
直ぐに治療が必要な病気
-
網膜剥離
-
外傷
お知らせ
お問合せ
眼の症状は日常生活で発見しやすいものから、時には重大な問題を示すものまで様々です。
目の違和感や異常な感覚を感じた際には、迅速な眼科の診察をお勧めします。
視力の減退や充血、痛み、かすみなどの一般的な症状もありますが、見え方が変わったり以前と違うと感じたりすることも注意が必要です。
これらは小さな症状でも、様々な眼の疾患の兆候となることがあるため、早期発見・早期治療が重要です。
ご自身で気づいた変化があれば、遠慮せずに専門医の診察を受け、健康な視界を維持しましょう。
お電話はこちらから
【診療時間】
月曜:09:00~12:30/15:30~18:30
火曜:09:00~12:00/16:30~18:30
水曜:09:00~12:30
木曜:09:00~12:30/15:30~18:30
金曜:09:00~12:30/15:30~18:30
土曜:09:00~12:30
※月曜・金曜の14:00~15:30は検査
※火曜の12:30~15:30は手術
【休診日】
水曜午後、土曜午後、日曜日、祝日、年末年始、夏期休暇